はぴねす! 2005年08月18日
はぴねす!(ういんどみる) 体験版
ダウンロードサイズ:314MB(デモムービー含み)
シナリオライター:ちゃとら、セロリ、彩火
原画家:こ〜ちゃ
声優:「はぴねす!」声優情報
http://windmill.suki.gr.jp/

『はぴねす!』の体験版では、オープニングムービーまでの流れが一通りと、後々のイベントシーンが2つ、すももって義妹とのエロシーンが1つ体験できます。体験版で未登場のヒロインは鈴莉だけ。伊吹と沙耶は顔見せ程度。残りのヒロインは万遍なく。

冒頭の15分間といえば、如何にユーザーの興味を引けるかの勝負の分かれ目。その貴重な15分を、準というオカマキャラとのデートに費やすとは。意外といえば意外すぎる展開に、当方は開いた口が塞がりません。外見、口調、仕草、どれをとっても女の子然としていて、ふとすればオカマである事を忘れがちになりますが、しかし、これはちょっと……
その一方で、最初からフラグが立った義妹キャラ、すももとのやり取りは、打って変わって萌えゲー然としていて、リアクションに戸惑う事は必至。わざとらしい程の「兄さん」連呼攻撃と、オカマの誘惑攻撃とのギャップが、いずれは快感に……なる訳ありません。

『はぴねす!』の体験版を遊んだ印象としては、見るからにベタな萌えゲー、ありきたりな学園ラブコメに“魔法”の存在を加味した感じでしょうか。魔法といっても、魔法少女物のエロゲー『プリンセスうぃっちぃず』や『まほこい』程には重視されてないようです。あくまでアクセントとして。一応、一部のヒロイン限定で、それらしきコスチュームは用意されてます。あと、ウェイトレス服も一部ヒロイン限定で。

体験版のプレイ時間は、音声を飛ばさず読んで、2時間半から3時間程度。エロゲーの体験版としては、最高級のボリュームです。フルボイス、フルサウンド。立ち絵の動きの豊かさが印象的。その他エフェクトも派手な方です。
先にも触れたように、エロシーンの紹介は義妹との1つのみ。至って普通のシチュエーションで、エロテキストにしろ、特筆すべき事はありません。
操作性は、これ以上ないくらい快適そのもの。主要メニューのほとんどがメッセージウィンドウ周りに配置され、選択肢ジャンプにドラマティックモードも完備。また、ジョイパッドのキー割り当てから、フルスクリーン時のウィンドウサイズまで細かく設定出来ます。

さて、この『はぴねす!』、期待するならコメディとしてになりますが、ギャグの大半が例のオカマ絡みな為、どうしても微妙な感が拭えません。むしろ、「どうしてオカマなんだ」と問い詰めたくなりますね。ういんどみる作品を遊ぶのは今回が初めてですが、元々そういうブランドカラーなんですかね?
posted by みるみる at 22:41 | 体験版
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